京つう

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2009年01月13日

ガレット

ブログって書いてもどうせ誰も見てくれへんやろとか
誰が見てくれはるんやろとか考えていたら以外と色々な人が読んでくれはったみたいで
少し驚きました。
励ましのメールをくれはった人もいてお店でお客さんと接しているのと同じなんやなーと軽く緊張もしました。
がんばります。
ガレットデロワってフランスで一月六日に食べるお菓子で、その日は公現節(エピファニー)ていう日で
東方の三博士が「救世主がうまれましたよー」ってお祝いにそのお菓子を持ってきたらしいって
フランス人の同僚が言ってたんですが、そんな昔にそんなお菓子があるはずもないですよね。
でも夢があるのでうちのお客さんにそう言ってたら「三博士のもってきたのは、乳香と没薬と黄金です」ってピシッと
訂正されました。
お店やっていると少しずつ賢くなれますね。
フランスでは、クリスマスが終わるとガレットデロワが並びだしお正月の手土産にみんながもってくるので
朝ごはん代わりに食べたり、昼ごはんのデザートに、おやつに、晩御飯の後にで、ちょっと食傷気味になります。
食べるときには、おまけに付いてくる紙の王冠をパイの上に飾り、切り分けて、フェーブっていうグリコのおまけみたいのが入ってた人がその日一日王様になれてその年一年は、無病息災という、王様ゲームみたいなありがたいお菓子です。
二タイプあってブリオッシュていうパンの中にフェーブをいれたものと
折パイの中にフランジパーヌクリームて言うアーモンドクリームを詰めフェーブを入れた物ので、うちのはこのパイのほうです。
ある料理雑誌がここ二三年特集を組んでるので知ってるひとも多くなってきてます。
美味しいし楽しいのでもっと広まるといいんですが、つくるのがめんどくさいのか今一つ広まらないですね。




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