!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> リンデンバームのキッチンから:2013年12月 

京つう

  グルメ・スイーツ・お酒  |  洛中

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2013年12月20日

水尾の柚子のソーセージ



このところ産地偽装や食品表示について世間は騒がしい。

いくつかの卸先からも食材の産地について証明をと言われることも多い。

うちは誤摩化すほどの規模でもないし、ごくごく小規模だから正直にやっている。

だから、そんなリクエストがあってもすぐに対応できる。

まあ、普通にまじめにやっているだけ。

うちは京都でやっているからできるだけ京都の素材を使っていきたいと思っている。

特に柚子なんかは水尾の柚子が香り高いから是非とも活かしたいと思い3年前から作っているソーセージがある。

これは、自分で言うのもなんだけど秀逸なソーセージで焼いても茹でてもあっさりとしていて

とっても美味しい。

お客さんによっては湯豆腐に欠かせないと言ってももらえる、ありがたいソーセージ。

でも年々、水尾の柚子が手に入りづらくなり困っていた。

今年は京都の市場にも少ししか入らないので和食の店に持っていかれ手に入らず、

でもお客さんからは柚子のソーセージはまだですかと催促もあり、少し焦っていた。

が、ここにきて新しい仕入れ先を開拓したので水尾の柚子を入手できるようになった。

一時は仕方なく高知産の柚子を使いそうになったけれど

ひと冬分の柚子を確保できたので今年も堂々と胸を張り水尾の柚子ソーセージ販売です。

シンプルに茹でてお酒で食べたり、湯豆腐に入れたり意外な物に合います。

うちでは賄いのおうどんに入れたりもしています。