!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> リンデンバームのキッチンから:研修 

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2014年05月26日

フランス出張



先々週フランスに出張に行ってきた。

前々から予定していた訳でなく、たまたま話の成り行きで行く事になった。

うちに研修に来ていた人が機材をどこで買えばいいですか?と云うところから

始まって、仲間のソーセージ屋さんもサラミの腸が切れてヨーロッパ行きたいなー

って言っていたのも思いだし、僕も欲しい機材がいくつかあったので

じゃあと、流れというか勢いで、そのままチケットをとりいく段取りをした。

買い物ツアーそのものなので、買い物をたっぷり持ち帰れるように、追加料金を支払い

エコノミーの少し上のチケットにした。

結果、機内預け23㌔×2 機内持ち込み2 18㌔という枠を獲得した。

先ず早朝パリに着きそのままストラスブールに朝九時に着きそのままレンタカーで

ストラスブ−ル市内へ。

ランチは有名なシャルキュトリーを出すレストランへ行き、食事。

4人でそれぞれ違う料理を注文して行儀が悪いけれど一口ずつ試食。

その後、ドイツの型屋さんに行き新しいテリーヌやハムの型を発注する。

そこで型の選定や発注で3時間くらい。

夕方になったのでコルマールという町まで戻りホテルにチェックイン。

翌日郊外の資材屋さんでスパイスや道具を3時間くりかけて探す。

昼からは200㌔離れたドイツの資材屋さんへ。

そこでも3時間くらいいて資材を買い込む。

翌日も別の資材屋さんでお買い物。

あてにしていた物がドイツの二軒の資材屋さんにないのでオーダーして

送ってもらう手配をしてお店を出る。

本来ならもうお買い物を終わりスイスのシャルキュトリーを勉強するため

スイスのドイツ語圏、フランス語圏へと行く予定だったけれど

揃わない資材があるので確実にありそうなパリへ行く事に予定変更。

昼過ぎにドイツ国境の町からパリへと500㌔ドライブ。

夜九時に渋滞をくぐり抜けパリへ到着。

ホテルにテェックインしてすぐに近くのレストランに行きバスク料理を堪能する。

翌日朝から資材屋さんへ。4軒周りようやく予定の資材をそろえる事ができ安心したのか

重いからか、ホテルまで帰る気力が失せて資材屋近くの観光客レストラン オゥピエドコションへ。

何とほぼ30年ぶりに行ったけれど何も変わっていないのがすごい。

観光客のレストランだから当然美味しくはないけれど、まずくもない。

その後ホテルに戻りお土産を買いにいくけれど食に関する物を買いにいくから結局

食品売り場に入り浸る。

疲れてホテルに戻り一休みして、中華街へ行くがメンバーが美味しいお店があるのでそこに行きましょうと

言い出し、彼に従っていくと道に迷ったみたいで結局美味しくない中華を食べる。

そして翌日、ルボンマルシェの食品売り場でいろいろ買い込む。しかし以前ほどのフランス土産になるような

地方菓子なんかが見つからずがっかりしていたら、メンバーが資材の買い忘れを言い出したので昨日の資材屋へ戻る。

資材屋のまわりに昔ながらのお菓子屋さんがあるのを思い出しそこに行くとお目当てのプリュノーフーレを発見。

何個か買い込みホテルに戻りそのままストラスブールへ。

夜中にストラスブール空港の近くのホテルにチェックイン。

翌日、朝10時にストラスブール空港から日本へ。

今回は全く観光なしで見た物はストラスブールの大聖堂とエッフェル塔の先っちょ。

そしてポンヌフからのセーヌ川。

後は車の車窓越しのフランスとドイツの景色。ほぼ毎日車に四五時間乗っていたような気がする

ヨーロッパ滞在で1500㌔くらい走ったみたい。

荷物もたっぷり80㌔くらい。

疲れました。

帰国して一週間。ようやく疲れがとれ始めています。


  

Posted by jos at 22:59Comments(0)研修

2013年02月12日

戦利品



フランスから帰ってきてもう一週間。

時差ぼけを感じる間もなく仕込みの嵐がようやく終わった。

今回のフランスは本当に過酷な旅だった。

それは体重が如実に語っていて食べて食べて食べ歩いたにもかかわらず3キロ減。

まずコンテストの下見のためのリヨンではリヨン名産のシャルキュトリーをひたすら買い集め

それを食べまくる。コンテスト会場ではリヨンで一番のシャルキュトリーのケータリングをご相伴。

夜はリヨンのビストロ(ブション)を食べ歩きリヨン料理を食べる。

次のパリではやはりパリの名店と言われるお店のシャルキュトリーを買い集め食べる。

昼はクレープ屋でアンドィエットのクレープを食べモロッコレストランでメルゲーズのクスクスと

レモンコンフィとチキンのタジン、プルーンと子羊のタジンを食べ

世界的に有名な熟成肉の肉屋で特別に肉を焼いてもらい食べる。

その後レンタカーでアンドィエットで有名なトロワへ。

そこでは5Aのアンドィエットの連チャン。

そしてアールヌーボーの街ナンシーではパテロレーヌとトゥルト―ロレーヌを

お菓子屋、肉屋、ファーストフードの店と手当たり次第に買いまくり又また食べる。

その後うちの看板ソーセージモンベリアールへ行きモンベリアールとモルトーソーセージを買う。

そしてレストランで食べる。

ストラスブールではシュークルートとタルトフランべを食べてストラスブールのシャルキュトリーを

またまた買い集め食べる。

取りあえず食ベまくる旅だった。

通常これだけ食べれば太りそうだけど、はっきり言います。痩せます。

本当に痩せます。

その代わり一日中歩いているけれど。

今回は雨季のフランスだから当然といえば当然だけどずーっと雨が降っていた。

辛かった。寒かった。足が痛かった。

ハードだった。



  

Posted by jos at 21:44Comments(2)研修

2013年02月04日

インターナショナルケータリングカップ本戦



翌日のインターナショナルケーターリングカップの本選を見にSIRHAという食品展示市に行く。

SIRHAと言うのがこの展示会の名前だけどトラムを乗り継いで行くけれど途中から車の渋滞がすごい。

フランスでは最大級らしく展示会に入る時に登録するときには

日本語を話すフランス人スタッフも詰めていたから結構インターナショナルなんだろう。

昨日の下ごしらえの会場でVIPの招待券をもらっていたからスムーズに会場に入っていけた。

奥に奥に進んでいくと奥のコンサート会場みたいなところでショー形式で本選が始まっていた。

翌々日からは同じステージでボキューズドールが行われる。

そのステージで世界から来た11チームがテーマに沿った料理を4品作り最後に大きなお皿に盛りつける。

見ているとバランス良く安定感のある料理を作るのがフランス、ルクセンブルグ。

プレゼンテーションがさえているのがイタリア、スペイン。

昨日の下ごしらえの時点では全体に雑さが目立ったけれど、さすがどのチームもレベルが高く

料理を作る時点ではまとめてくるので実力の高さがうかがい知ることが出来る。

結果は優勝がスペイン。次がフランス、ルクセンブルグだった。

結果発表の時は興奮して二年後にそのステージに立つ事を考えたら、身震いがした。

今からの二年をしっかりと考えて過ごさなくてはいけなさそう。

  

Posted by jos at 18:23Comments(3)研修

2013年01月15日

国際免許



旅行までもう一週間。

いつもそうだけど、旅行に行くのが億劫になってくる。

スーツケースに詰めるのは30分も要らないけれど

仕事の段取りやらフランスでの段取りやらが面倒で旅行に行きたくなくなってくる。

あー憂鬱。そんな気分。

行ったら行ったでそれなりに楽しむんだけど、この一週間前って時期が一番億劫。

今日は国際免許をとりに行ってきた。

これがあるとレンタカーで好きな所に行けるから便利でいい。

大体ヨーロッパって交通が不便だし、僕の行きたいところって必ず僻地が多い。

だからレンタカーの移動になる。

今回は真冬のヨーロッパ。しかも雪の多そうな山岳地帯。

でも一緒に行くのは富山と軽井沢の人たち。

雪道運転に慣れている人達と行くから運転は任せて安心。

とっても心強い。

アンドゥイエットで有名なトロワやうちの看板ソーセージのモンベリアールなんかは

とっても僻地だし行きづらいところだけどレンタカーだと簡単。

がんばって勉強してきます。

  

Posted by jos at 21:31Comments(2)研修

2012年10月28日

軽井沢出張



軽井沢のソーセージ屋さんまで行ってきた。

レストランをしていた時はこんなに同業者と交流をしてなかったけれど

ソーセージ屋さんの業界は結構交流があり行ったり来たりと研修をしたりさせてもらったりで

なかなかに面白い。

今回はうちのお惣菜を教えてあげた。

ソーセージ屋さんは大きく別けると、肉屋さんがするパターン、畜産農家がするパターンと

コックさんがするパターンになる。

多いのは肉屋さんで次に畜産農家でコックさんがするのはレアなケースになる。

その為かお惣菜を教えてほしいというリクエストが度々来る。

だから僕はそんな人たちにお惣菜を教えてあげて、逆に肉の事や色んな事を教えてもらう。

軽井沢のソーセージ屋さんはお肉屋さんだからお肉が充実していてサラミや生ハムなんかも

自家製で作っている。またその人と僕の師匠は同じ人だからある意味兄弟弟子ってことにもなる。

初日はサラダやキッシュなんかを二日目はポトフやシチューなんかを作った。

合間合間に色んな話をして充実した二日間だった。

そしてお土産にとたくさんのものとスキヤキセットを頂いた。

その人は、すきや連なる全国のスキヤキ老舗店やスキヤキ愛好家たちが作る集まりに入っていて

そんな人がくれるスキヤキセットは美味しいに決まっている。

うちのスタッフ達は焼肉をお土産に買ってこいと勝手な事を言っていたけど

無視してそんな貴重なスキヤキセットを頂いて帰る。

気になる中身はA5クラスのモモ、ロース、軽井沢産の焼き豆腐、シラタキ、わりした

と赤ワイン。その赤ワインはドイツの赤ワインでワイン通には評価はイマイチだけど

スキヤキに合わすと化けるので是非にと勧められた。

スッゴイ楽しみ。役得ですねー  

Posted by jos at 18:52Comments(2)研修

2012年10月23日

ポンテベッキオでランチ



今日は大阪でオリーブオイルと生ハムの会社の招待でポンテベッキオで食事会があった。

結構うちでオリーブオイルを買ってくれるお客さんが多くって、お客さんの為になる話が

セミナーやワークショップなんかであるかと思って参加したけれど

日頃の感謝の食事会って言う感じだった。

まず、アミューズとしてオリーブの実が出てきた。

ただのオリーブの実ではなくそのオリーブ油の会社の畑の中でも一番古い樹のオリーブで

木で完熟した実そのままをガーリックオイルであえただけのが出てきた。

普通はアク抜きをするのにそのままらしい。

口に入れるとガーリックオイルの香りがして柔らかな実を舌先で潰すと中からオリーブのピュレが

ピュッと出てきた。美味しいかと言うと微妙だけど珍しいもんだし

味わいを確かめていたら4ヶ位食べていた。

他の人を見ていると1ヶか2ヶ位でみんな止めている。だからそんな味。

次はサンマのタルタル、ジャガイモのポレンタ仕立て生ハム添え、蟹のパスタ、鴨のパスタ

鶏のロースト、バニラ風味のスフレと言うメニュー

下の写真はチキンのローストでおぼろ昆布みたいなのは薄く削ったトリュフ。



全体にあっさりとしてとっても高級な味で軽快な味わいで美味しかったけれど

どれもにオリーブオイルが使われていてその為か食後は少し胃が重かった。

オリーブオイルを使ったメニューである事が前提だから仕方ないと思うけれど。

でもメニューを考えるコックさんは大変だったろうと思う。

増して食べる人がみんな同業のコックさんだし。

でも合間合間にオリーブの事を説明してもらったので

少しは知識が増えたのでお客さんに説明できるようになったかも。  

Posted by jos at 21:42Comments(1)研修

2012年03月08日

東京出張



昨日と今日は東京に出張。

目的はFOODEXと言う幕張メッセである食品の展示会。

レストランナガタケのナガタケシェフと7日の早朝に京都駅で待ち合わせ。

そのまま東京から幕張メッセまで行く。

11時過ぎにメッセに到着して早速色んなブースを見て回る。

不思議な事にたくさんの知人に会う。同業の人に合うのはマアない事もないだろうけど

中学時代の友人に出会ったりすると大変驚く。しかも名刺を見ると取締役だったりするからビックリ。

しばらく話した後、生ハムの試食をナガタケ君とはじめる。

スペインのエリアに行くと試食天国でハモンセラーノからハモンイベリコとよりどりみどり。

試食しながら味わいの違いをナガタケ君に説明しながらテイスティングを繰り返す。

食べすぎて気持ちが悪くなる寸前まで食べるけれど適当に切り上げ、塩やスパイス、食材なんかも

チェックしてから夕方に東京に戻る。

ホテルにチェックインしてからナガタケ君と東京で評判のバールめぐり。

何軒か回り最後は中目黒のブーシェリーブッパへ。

そして翌日ブーシェリーブッパのシェフがオープンしたシャルキュトリーに。

ここの神谷シェフはジビエ使いで有名で、僕もジビエを良く使うからそんなことから

情報交換なんかしていてしばらく話しこむ。

その後、参考になりそうなお店を案内してもらい昼食も食べたりした。

写真はルパンコチディアンで食べた朝食。

ルパンコチディアンはベルギ―のパン屋さんでパリやニューヨークなんかでは大人気のお店。

パリでは何回か行ったんだけど日本に来るとどんな感じになっているか興味があった。

行ってみると目の前に東京タワーがそびえ立ち緑も多くとってもいいロケーション。

メニューを開くとかなりいいお値段。

僕は生ハムとモッツアレラのタルティーヌとコーヒー。

ナガタケ君は地中海風の盛り合わせとシャンパン。

朝っぱらからシャンパンって昨夜あれだけワインとシャンパンを飲んだのに

ソムリエ資格を持っている人はすごい(関係なくただの呑んベなんだろうけど)

味は値段なりに美味しくって充分にお値打ち。

こんなランチもありだと思う。(これは朝食だけど)

僕が作っている商品って言うのは大体パンやお酒と食べたりするもんだから

シャルキュトリーとパンのマリアージュなんていうのを真剣に考えるってのも大切なんだろうな。






  

Posted by jos at 22:05Comments(1)研修

2011年09月13日

晴天の富士山



週末から研修って訳ではないけれど富士さんのふもとまでお出かけ。

何をしていたかって言うとリンデンバームがソーセージ屋に変わるきっかけを作ってくれた

ソーセージ屋さんがリニューアルオープンでレセプションをするお手伝いと

新しく惣菜部門を作るからとの事でその指導で。

うちのオープンの時にはとってもお世話になったからこんな時にしかお返しが出来ないので

精一杯頑張ってきた。なんとかそこのスタッフさんも頑張ってくれてなんとかなりそう。

メニューの内容はフォローがしやすいように今、うちで出しているものとほぼ同じ。

わからなければ電話をもらって僕でもスタッフでも答えられるようにしている。

これで何とかなるのかなー

そこのソーセージ屋さんは全国的に有名でテレビにも良く出るから惣菜なんかしなくっても充分

やっていけるはず。

でも惣菜(デリ)を手掛けるのは将来を見越してで、先を先を見越しての行動。

こんなんだからソーセージ業界でもリーダー的な立場をキープ出来てるんだろうな。

少しでもお役に立てて嬉しかった。

お店の名前はグロースヴァルドSANO。

うちもそのお店の忙しさにあやかりたいものです。



  

Posted by jos at 21:12Comments(0)研修

2011年09月06日

資格講習



この夏はある講習会に行っていた。

取り立てて重要な資格でもないけれどあれば合ったで又、直接的には重要ではないけれど

ソーセージを作っていく上では大切かという判断でほぼ一夏を潰してしまった。

講習の内容は化学、細菌学、公衆衛生とか食品学で興味深い内容や

あんまり関係なく興味を持てない物などいろいろで結構楽しめた。

講習会には全国からたくさんの人が来ていてアグー豚を養豚している人や

こだわりのキジやホロホロ鳥を飼っている人とかと知り合う事が出来て

貴重なアグーやキジを仕入れるルートが出来たりもした。

後半は実習で添加物の検出や細菌の検査とかあり色んな検査機器を使ったりでとっても楽しめた。

でももう一度やるかと言われるとやっぱり仕事をしている方が楽しいかもしれない。



実習の終わりに使っていた薬匙をもらえる事になった。

薬匙なんか安価なもんだろうけどあまり売っているところを見た事もない。

でもスパイスを計るには便利そうなので、妙にうれしかった。

店頭のショーケースはそんな理由で品切れが目立っていてお客さんには迷惑をかけたけれど

今から頑張って埋めていきます。

特につまらない授業の時は新製品を考えていたのでストックはタップリあるし、

どうぞお楽しみに。

  

Posted by jos at 21:41Comments(0)研修

2011年03月05日

三月の東京出張



先日に投稿したブログの通り東京に出張に行っていました。

初日は幕張メッセのFOODEXで生ハムの試食三昧。

フランス、イタリア、スペインの生ハムを片っ端から食べました。

生ハムっておなかの中で膨れるから食べっているときはそうでもないんだけど

しばらくするとドッシリとお腹の中で主張し始めルから大変。

時間がたってもお腹がすかないし、でも食べといかへんと夜に寝れなさそうだから

仕方なくおそばを食べていました。

試食の話を人にすると羨ましがられるけれどそうでもないんですよ。

前回書いたようにイベリコ豚の生ハムを買ったんだけれどそれはそれでとっても美味しくって

楽しみなんだけど、そのあとに行ったフランスのキントア豚の生ハムもすごくおいしかった。

インポーターの人と話をしたら去年の日仏会館での催しで出した事があるらしく

大人気だったらしい。たくさんの人から買いたいから売っているお店を紹介してくださいと

リクエストがあったらしい。

だからリンデンさんで売ってくださいという強引な売り込みに負けて

バスクの生ハムとサラミも扱う事になりました。

サラッと簡単に説得されるところがバカですね。

ピエールオテイザっていう生産者のおっちゃんとも少し話もしたけど、

美味しそうなものを作ってそうなおっちゃんでした。

多分そのおっちゃんの商品を扱う事になります。

こうご期待。  

Posted by jos at 21:41Comments(0)研修

2010年11月27日

鹿、猪の講習会



11月25,26日と鹿、猪の有効利用の講習があって行ってきた。

初日は座学で駆除したジビエの有効利用法や法令等の講習を受けた。

そのほかハンティングの方法等も紹介がありビデオを見ていると

講師の先生がビデオを見ながらナイスシュートですねとか連発してたり、

たくさんの鹿を一度にどんな方法でやっつけるのかを説明していた。

鹿の立場からしたら大虐殺なんだけど、皆さんもご存じのように今の

日本の獣被害って結構深刻でそんな甘い事を行っていてはいけないみたい。

2日目は、いくつかのグループに分かれそれぞれに与えられた毛皮つきの鹿を捌く実習だった。

僕はヨーロッパでも以前のレストランでもしていたから今さら気のりしないでもなかったけど

折角だからと遠巻きに見ていたら何を勘違いしはったのかかビビってるみたいにみられてしまった。

まあいいけれど。

ソーセージ屋さん肉屋さんのさばき方と猟師さんのさばき方って全然違って興味深かった。

猟師さん同士の会話も面白くって12貫目までの猪やったら鉈一本でとどめさせるとか

大概の鹿は鉈一本で行けるとか訳のわからない会話を聞いて何回も吹き出し大笑いした。

何人かの猟師さんと仲良くなりこれからのジビエシーズンにいいジビエを入れてもらえそう。

とても楽しい二日間だった。

鹿のソーセージやテリーヌは作っているけど猪のソーセージやテリーヌはまだ商品としてないから

是非年明けに作ってみたい。

又ブログで紹介します。

  

Posted by jos at 23:25Comments(3)研修

2010年06月24日

フランスの休日 2



5月18日今日は、実質フランス最後の日。
朝6時にぱっちりと目が覚める。
まだどこに行っても何にも開いてないだろうけどホテルの近くをジョギングがてらノンビリと走り始めた。
少し走ったところにお客さんがひっきりなしに出入りしているパン屋さんを見つけた。
中でコーヒーも飲めるみたいなので後で来る事にして更に走ると雰囲気のあるアールヌーボー様式の内装のパン屋を発見。この辺は、意外とパン屋さんに関しては、内容が濃そう。
取りあえず歩いて呼吸を整えてから一軒目のパン屋さんに行きコーヒーと大好きなpain au raisin と pain au chocolat を頼んだ。
裏切られることなく美味しいパン屋さんだった。おねーさんは、怖かったけど。
往々にしてフランス人のおねーさんは、愛想がいいかすっごく怖いかのどっちか。
ホテルに戻りシャワーを浴びリュクサンブール公園を散歩してカフェでコーヒーを飲んだりして10時くらいまで時間をつぶしてからスタッフへのお土産を買いにデパートのボンマルシェの1階のグランエピスリーに行く。
フランスらしいお菓子やお店用のスパイスを買って一旦ホテルに戻り荷物を置いて散歩途中で見つけた食堂みたいなレストランに行く。
2階がレストランで1階がテイクアウトのお店。2階でシュークルートを食べようかと思ったけどテイクアウトの内容が気になったのでテイクアウトのセットを買ってリュクサンブール公園のセナの前で食べた。
昼からは、用事もないしオランジュリー美術館でパウルクレーとモネの360度睡蓮をゆっくり楽しむ事にしてメトロで近くの駅まで行きワクワクして美術館に行くが行列がなく違和感を感じ近づいていくとなんと
火曜日は、休館日だった。   残念
仕方ないので何処に行くのか考えた末最近できたケブランリー美術館に行く。
色んな雑誌で特集していたから少し楽しみにしていくが中に入った途端がっかり。
僕の一番苦手なジャンルだった。
こんなことならオルセーかナショナルミュージアムの動物大行進をみてる方が良かったと後悔したけど
仕方ない。 がっかり
此処から程近いマルモッタンでモネでもよかったかな。
  

Posted by jos at 21:53Comments(0)研修

2010年06月22日

フランスの休日



8時20分にパリのモンパルナス駅に着く。
ゴロゴロとスーツケースを引っ張り5分くらいで予約していたホテルに着く。
やっと一人登れるくらいの階段を登り部屋に入る。
シャワーはあるけどトイレは、共同で部屋の外。
今から24年前スイス、フランスで働いていた時は、こんな部屋によく泊まっていた。
あれから大人になったというのにまだこんな部屋に泊まるのかと少し落ち込んだ。
他のホテルが一杯だから仕方ないからだけど・・・・
気を取り直し夕食をどうするか考えた。
ホテルが安く浮いたのでその分を晩御飯に張り込むのもいいかもと考えた。
一人だからちゃんとしたレストランでは、食事しにくいのでブラッスリーかなー
折角スーツがあるんだからスーツに着替えバスティーユ広場のボーファンジェに行く。
カジュアルな服装だと1階のサールだけどスーツとかしっかりとしたカッコだと2階のきれいな部屋に案内してもらえる。
予約なしで行ったからしばらく待たされたけれど10分くらいで席が用意できたと2階に案内してもらえた。
中ほどの壁際だけど一人だから落ちつけていい感じ。
オードブルに鴨とフォワグラのサラダ。
メインにシュークルートを頼みコーヒーを飲んだ。
この旅行で初めてのまともな食事。おいしかったー
まだ10時過ぎなので散歩しながら帰る事にしてヴォージュ広場を横切りリボリ通りをオテルドヴィーユまでそしてライトアップされたノートルダム寺院を眺めながらサンミッシェルからサンシュルピスに抜け途中カフェでのんびりしてから12時前にホテルに帰る。
この旅初めての一人歩き。ホッとする。
よく歩いたのと時差に体が慣れてきたからかすっごく眠い。
よく寝れそう。
  

Posted by jos at 22:01Comments(0)研修

2010年06月20日

フランス研修記 5



昼過ぎにシェフの家に帰り遅めのランチをとる。
メニューは、ウサギのパテとリエットになる前の塊でリーヨンとファルスポワテバン。
食べながらダビッドに教わったレシピーとかシェフのレシピー、作り方を説明や補足をしてもらう。
5時20分過ぎにダビッドがスパイスを持ってきてくれた。
5キロ入りのスパイスを2パック持っている。
どーやって持ってかえろか考えているとダビッドが僕にTGVの時間は、と聞いてきた。
6時12分と答えたらシェフに「もう行かんと間に合わへんのと違うか」と聞いてくれたけど
シェフは、まだ大丈夫と自信たっぷりに言った。
ダビッドは、肩をそびやかし仕方ないねって顔をした。
5時45分おもむろにシェフが「さあ行こうか」と腰を上げた。
車にスーツケースを乗せ普通にノンビリ走りだした。
しばらくはノンビリと走っていたけど途中から間に合わないと感じ出したのか
スピードが上がりだした。
5時55分過ぎまだまだポワチエから遠いところにいるのがわかるしもう無理と。
覚悟をしたほうがいいと考えだした。
シェフはイライラしだし信号に引っ掛かると小さな声で「メルド」とかつぶやきだした。
やがて高速道路にやっとのれてスッゴイスピードでバンバン追い越していく。
6時過ぎにポワチエに着くがまだまだ駅までは遠くってさらにシェフはイライラしだした。
車の時計が6時11分になった時に駅に直結している駐車場に入った。
シェフが「イデアキ オンバイエ」用意はいいか。って感じで聞いてきた。
ホームに続く通路に車を止め、スーツケースをトランクから出し「イデアキ バジー」と
叫んだ。
スーツケースをガラガラ引きながら走りだした。
6時12分発パリ行きのホームを確認しようと案内モニターを見ようとしたらシェフの声が後ろから聞こえてきて「そんなん見なくっていいからホームに走れー アレーアレー」って言っている。
ツールドフランスの選手でも馬でもないのに「アレーアレー走れ走れ」って言われてもなーと
思いながら走っていた。
通路の窓からホームを見るとTGVが2台それぞれ違うホームに入っている。
どっちか考えていたら、またまた後ろから「イデアキ キャートル キャトル」って聞こえてきた。
迷わず4番線に降りて行くともうすぐにでも発車しそうな雰囲気。
発車しようとしている車掌に乗るよーとチケットを振りアピールする。
ヨーロッパはチケットを自分で打刻機で打刻しなくては、ペナルティをとられるので急いで打刻機で打刻しようとするけどあせっているから上手にできない。
もたもたしていたらシェフがいつの間にか来ていてスーツケースをTGVのステップに乗せ足をかけ発車できなくしてくれていた。
「やってくれるやんシェフ」なんとかチケットを打刻できて列車に乗り込んだ瞬間ドアーは閉まった。
シェフに「オーボワー」も言えずお礼も言えなかった。
ホントに危機一髪。よく間に合ったと思う。
日本出発の時もそうだったけど今回の旅は大変みたい。
無事日本に帰れるかなー  

Posted by jos at 22:22Comments(1)研修

2010年06月17日

フランス研修記 4

シャウビニーの街

5月17日いつものようにコーヒーを飲んでいたらシェフが近くの街の知り合いのシャルキュトリーに行こうかと提案があった。
断る理由もないので2軒のシャルキュトリーを回った。
この辺は、フランスの銘柄牛のリムーサン牛の産地だからリムーザン牛を置いている店が多い。
そしてある事に気がついた。
うちの店リンデンバームについて何回か聞かれる事で、シャルキュトリーというのは、フランスのソーセージ屋というだけど、でもリンデンバームはドイツ語なのでその矛盾は、どういう事ですかという事。
今いるポワトウ地方では全くと言っていいほどドイツタイプのソーセージを見ないしアルザス風のソーセージなんかも見かけない。
パリでは一部ドイツ風アルザス風の製品も見かけた。
アルザスでは、ドイツ風の製品が普通に品揃えとしてあった。
うちは、レストラン時代からアルザスをコンセプトとしていたからやっぱりこれでいいのかな。
間違っていなかった事が証明された。  フフッ
結構悩んでいたからね。
途中少しだけ観光してからダヴィドの店に戻り今日は、鴨のpate en crout を作りソーシスフーゾーという
半生のサラミ見たいのを作った。
そして夕方6時のTGVでパリに帰るので一端シェフの家に帰った。
  

Posted by jos at 22:40Comments(0)研修

2010年06月14日

フランス研修記 3



5月16日研修2日目は、朝7時に起こされコーヒーを一杯飲んだらすぐにダビドの店に行く。
今日は、ダビドは、近くの街で何かのお祭りがありそこに出店するとかでシェフと僕とでお店のお留守番をする事になった。
日曜だけど午前中は、営業するみたいでオープンと同時にお客さんがあふれかえる。
僕は、接客できないからシェフに言われるまま肉を切ったり冷蔵庫から肉やソーセージを出してきたりしていた。
10過ぎにお客さんが引いた時コーヒーを裏で飲みながらシェフが本とかノートとかを集めてテーブルの上に置きだした。
必要なレシピーをノートに写して後でそれを作ったり教えてやるからと言われ、それからズーッと本を読みながらノートに写した。
途中パートのおばちゃんが学生みたいやねーってチャチャを入れられた。
見覚えのあるノートが出てきた。良く見ると15年前にこれ写して行けって見せてもらったノート。
懐かしいし又こんな大切な物を見せてくれるシェフの気持ちに感謝。
1時くらいに閉店して急いでスーパーに行き晩御飯の買い物をする。
何でこんなに急ぐのかと思ったらモナコGPを見んとアカンやろ!って
こんなん知ってるかとまっ黒に焼いたケーキを見せられた。
tourteau fromageでしょ。って言うとシェフは残念そう。
次にこれなんやろと大きなクッキーを見てたらシェフは勝ち誇ったようにこれは、ポワトウのスペシャリティーでbroye du poitou 明日の朝ごはんに食べたらいいと買ってくれた。
そしてモナコグランプリの為に急いで帰り二人で真剣にF1をみた。
リアルタイムで見るだけで結構楽しい。
日本やと深夜遅くになるからゴールまで見届けられへんしなんか現実味もないしね。  

Posted by jos at 22:01Comments(0)研修